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たんぱく質の摂り方を考える

東京都文京区千石・本駒込パーソナルトレーニングスタジオカメシチ
管理栄養士&トレーナーの吉田尚弘です。

今回は、再びたんぱく質についてのお話です。

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まず、たんぱく質はアミノ酸の集合体で
そして私達の体もアミノ酸できています。

人体を構成するアミノ酸は20種類になりますが、その中でも9種類は
体内で合成できず、必ず食品から摂取なくてはなりません。

それを必須アミノ酸と呼びます。

その必須アミノ酸は摂取する時にはバランスがあり、そのバランスを
数値化したのがアミノ酸スコアと呼ばれ、バランスがよいものがアミノ酸スコア100となります。

アミノ酸スコア100の食品といえば、肉や卵、乳製品、魚類などの動物性たんぱく質が主になり
大豆食品などの植物性たんぱく質はアミノ酸スコアは少し数値が下がります。

なので、肉や魚や卵を摂るように勧められるわけです。

では、逆に肉や魚を食べないと絶対にアミノ酸スコア100は保たれないのでしょうか?

実はそんな事はありません。

大事なのは、食事全体でアミノ酸バランスを考えることです。

大豆食品はアミノ酸スコアは完璧ではありませんが、その足りない分を実は米が補えるのです。


大豆と米の合わせ技でアミノ酸スコアのバランスを良くすることができます。
ですから、昔の日本人は肉など食べなくても米と大豆でパワーを発揮してたんですね。

肉が苦手という方でも、ちゃんとたんぱく質は摂れますのでご安心ください。

 

 

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